やっと韓国国内で引越した話〜準備編〜

少し時間が経ってしまいましたが、7月中旬に無事に引っ越しが終わりました〜〜

去年の11月中旬、旦那が異動して職場が変わったために引越しが必要になってから、約8ヶ月かかりました…😂

今回はなぜこんなに時間がかかったのか、どんな準備をしたか、文化の違いなどをまとめられたらと思います。

そもそもなぜ引越し?

先にも少し書いた通り、旦那の職場が変わり、ソウル郊外に住む方が家賃も安いし通勤も楽ということで引越しを決めました。

ただ、契約終了まで10ヶ月もあり、住宅問題もいくつかあったので、多少の手数料払ってでも、新しい職場に近いところに引っ越そうとなりました。

なぜ8ヶ月もかかった?

その理由はズバリ、チョンセという韓国の制度を使っており、次の入居者がなかなか見つかりませんでした。

チョンセ制度は一括で高額な保証金を払って入居し、退去時に返してもらうのですが、返してもらうためには次の入居者が決まる必要があります。

オーナーが次の入居者が払う保証金を、退去時の支払いにも利用するためです。

私たちはコロナ禍の1番高いタイミングで入ったためか、契約満了前だったためか、次の入居者が決まらなかったようです。

契約満了時に出るのがベスト?

韓国の引越しシーズンは2〜4月だそうで、まだその部屋に住んでいても内見しにきます。

チョンセ契約の満了前に退去したい場合は、基本的に入居者が不動産に手数料を払って次の入居者を探してもらうことになります。

その手数料が私たちは100万ウォン=約10万円ぐらいでした。

実際、私たちは10組ぐらい案内したけど全然決まらず...

そして、以下の理由もあり、入居者探しを打ち切ることに。

  • 5月になっても決まらず、手数料出したところで、同じ8月ごろの退去になりそう
  • 旦那も新しい職場への通勤が慣れて、残り数ヶ月なら我慢できそう
  • 内見に来る人の対応も面倒
  • 引越しする日=契約満了日と確定できれば、先の見通しが立てられる

一方で、8月までには入居者が決まってくれないと、保証金をもらえないリスクもあるかと思い、オーナーさんが望むなら内見対応はしますよという、譲歩はしましたね。

(この時、保証金を持ち逃げして返金しないというチョンセ詐欺が流行っていました)

そしたら、チョンセ金額を下げたようで、2週間後に決まりました。

結構運によるところも大きいですが、今回の一件で、チョンセは契約満了前に出るのは相当難しいようですね😂

退去前の内見やチョンセの難しさといった部分で、引越し文化の違いをすごく感じました〜

退去日が決まったあとの行動

ありがたいことに次の入居者さんの退去日が約2ヶ月後の7月中旬。

なかなか次の入居者さんが決まらなかったので、最大限こちらがスケジュールを譲歩する必要があり、場合によっては2週間後〜1ヶ月後に退去の可能性もあるなと思っていましたが、余裕のある退去日に決まってほっとしました!

退去日が決まってないと内見しようとしてもできないということで、なかなか次の物件探しもできずに内心焦っていました。。

退去日が決まったので、早速その週末から物件探しをすることに。

暇な時にNaver不動産で気になる物件を10件ぐらい保存してあったので、義両親に一緒に回ってもらい、ちょうどいいタイミングで空きが出ないかを直接電話で確認してもらいました。

義母はコミュ力あって、不動産系の知識も少しあり、金銭面でも支援も多くいただいてるので、一緒に納得してもらえる物件を選びたくて義両親に同行をお願いしました。

たった1件だけ内見して決定

本当はいろんな物件を見てから決めたかったのですが、実際は1件しか見れませんでした。

理由は、

  • 次の地域はチョンセより月々家賃払いが多い
  • でもうちはチョンセ契約がいい
  • 2人用の部屋が全然出ていない

ということで、そもそも内見できる物件が出ていなかったんです。

ところが旦那の通勤時間が長くなるけど、違う街で探そうかとしていたところに奇跡が!!

帰り道に最後に寄った不動産屋で、急にチョンセ案件が出たと電話が来ました。

駅近ではなかったけど、バス停は目の前だし、金額もちょうど良く、外観も良さそうでした。

すぐに内見を申し込み、翌週に内見をし、翌日に申し込むことを伝えて、そのまた翌週に契約を巻きましたw

退去日が決まってから2週間ちょっとで急に決まりましたね😂

引越しの1ヶ月前ぐらいからやったこと

  • 引越し業者の予約→見積もり対応
  • 不用品を捨てる
  • 冷蔵庫や冷凍庫の中身や保存食系の消費
  • 家具の残すものと捨てるものの判別
  • 次の間取りの検討
  • 収納する場所のイメトレ

あたりを私はやっていました。旦那には資金面、契約面など私ではできない部分を担ってもらいました。

旦那は引越し業者は2週間前ぐらいに申し込んだらいいと言っていましたが、義母に相談したら1ヶ月前の方が確実だということで早めの依頼。

不用品はなるべく捨てたかったですが、なるべく買い足したくないという方針もあり、選別が結構難しかったです。

冷蔵庫・冷凍庫の中身や保存食等はなるべく減らしておいて正解でした!

間取りも、次の部屋は私たちが入居する3週間前に退去していたので、事前に計測して、家具の配置をどうするか、どこにどんなものを入れようか大体の当たりをつけておきました。

引越し業者さんにどこに何を置きたいか、伝えれると後から片付けがラクなると思っていましたが、これも大正解でした!


長くなってしまったので、準備編として、一旦ここで切ろうと思います。

とりあえず準備期間は常に引越しのことを考えていて、不安でいっぱいの毎日でしたね。。

当日も結構バタバタだったので、また次のブログで書きたいと思います!